2006年6月 7日 (水)

莨入れ(たばこいれ)

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  友達の健坊が、留守中にかねて約束しておいた莨入れを届けてくれました。わざわざ有り難う。
  写真の右のほうのがそれです。印伝の革製で、キセル(煙管)入れもいっしょです。キモノのときはこいつを腰に差して紫煙をくゆらせようという寸法。なんでも形から入るのがわがモットーです。そのすぐ上の「小粋」という小さな箱が刻みタバコです。キセル用の刻みタバコは現在これしか売られておりません。
  去年、紙巻きからパイプにシフトしたのですが、こんどはさらにキセルです。喫煙差別のこの時代に逆らっているみたいですが、紙巻きよりパイプが、パイプよりキセルのほうが、吸う全体量が少ないはずです。それでもタバコはやめられそうもありません。
  写真左の紫檀のたばこ盆は、これまた友達の七の字さんから頂戴した物です。たばこ盆は別名「灰吹き」「吐月峰」などとも呼ばれます。携帯用じゃないからキセルも大ぶりです。

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2006年1月31日 (火)

パイプくわえて

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  煙草やめられませんね。ボクは紙巻きをやめてパイプにしました。何本かパイプは安いのを持っていたのですが、吸い方が下手なのでいつも紙巻きについ戻ってしまいました。昨年の秋、パイプの吸い方を教えてもらって、その通りやってみたら上手く吸うことが出来るようになりました。
  紙巻きの煙草は、簡便なのでつい意味もなく無駄に吸ってしまうことが多いのです。パイプはそれなりに本気になって吸うことに気持ちを集中させないと上手く吸えません。くわえ煙草で別のことをしたりすると、上手く吸えないのです。煙草を吸わなくても、お気に入りのパイプを磨いたり、掃除したり、ただ手に持って曲線を眺めたりしていると、気分が落ち着きます。
  愛煙家にはきつい世の中になりましたが、場所によってはパイプ一式を持たずに出かけることもあります。
  パイプ、喫煙具の世界的なブランド、「TUGE」(柘製作所)の柘さんとは親しくしていただいています。先日も浅草の料亭さんでご一緒しました。
  

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